教員情報(湯浅 正洋)

氏名・職名 湯浅 正洋(ゆあさ まさひろ,Masahiro Yuasa)助教
メールアドレス yuasa [at] people [dot] kobe-u [dot] ac [dot] jp
取得大学 博士(環境人間学)(兵庫県立大学)
研究分野 食環境科学
[学部] 担当 国際人間科学部 » 環境共生学科 » 生活共生科学プログラム
[大学院] 担当 人間発達環境学研究科 » 人間環境学専攻 » 環境形成科学系, 生活環境論
研究者情報 神戸大学研究者紹介(KUID)
教員サイト
研究紹介

生活環境における食物の新しい役割を考える

我々が生命を営むために必要な食物は、その生産・加工・調理などの過程で廃棄物(食品廃棄物)や副産物(未利用資源)が生じます。これらの廃棄時には温室効果ガスが生じるため、食品廃棄物や未利用資源の削減は環境負荷の軽減に資すると考えられます。当研究室では、環境負荷軽減を目的として、食品廃棄物や未利用資源を新たに食物として利用するための調理・加工方法の提案を試みています。

他方、食物は生きるための栄養素を摂るためだけでなく、我々の生活を豊かにする役割を持っています。例えば、美味な料理を食べることは生きるうえでの楽しみとなり得、我々の生活の質を向上させます。この視点に基づき、食物により生活の質を向上させることを目的として、化学や物理の原理を応用した新しい調理法と、斬新でおいしい料理の調製を試みています。

このような、環境負荷軽減や生活の質向上に資する新しい食物の役割について、一緒に考えていきましょう。

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