環境と調和するスキルの可能性を探る VOL.5 ワーキングメモリの基礎と児童発達支援の実際――Warabeuta Approachわらべうたアプローチからみえてきたこと【学術Weeks2024】

「動的な環境と自在に切り結ぶ人間的知能は、しばしばスキル」と呼ばれます。本企画は、柔軟に環境に適応する「スキル」を糸口として、教育、心理、スポーツ、芸術、臨床といった分野を学際的に横断し、現代社会の課題との接点をさぐるレクチャーシリーズの第5弾です。 

日時

2024年11月28日(木)16:00~18:00

会場

オンライン 参加費無料 ※要申込

講演・話題提供

湯澤 美紀(ノートルダム清心女子大学)

司会進行

林 創(神戸大学)

指定討論

山本 健太(神戸大学)障害者心理学の立場から

石原 暢(神戸大学)応用身体運動科学の立場から

黒川 陽司(神戸大学附属特別支援学校)教育現場の立場から

全体討論

参加のみなさま

参加申込(締切:11月27日(水)16:00)

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScWZ1LuCrfvA7TcJjpeW1j1AtLGFCEC8R61_lTknlkfOxiGNQ/viewform

問い合わせ

林 創(神戸大学) hajimu [at] port [dot] kobe-u [dot] ac [dot] jp

主催

神戸大学戦略的事業「適応的スキル発達をめぐる異分野共創拠点の形成:環境と調和する人間の先端研究からの価値創造」

神戸大学大学院人間発達環境学研究科 学術Weeks2024

共催

神戸大学附属学校部、神戸大学大学院人間発達環境学研究科・教育連携推進室

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