2026年6月24日にヒューマン・コミュニティ創成(HC)センターと国際開発論演習の共催で「国際協力セミナー」を実施しました。
国際協力機構(JICA)職員としてモザンビーク駐在する小笠治輝氏に「国際協力という仕事:喜びと悩み」と題してお話しいただきました。
小笠氏は日本の政府開発援助を担うJICAの職員としてさまざまな研修と実践を経て、現在、アフリカ最貧国の一つであるモザンビークで港湾や発電所などのインフラ開発や、環境防災プロジェクトの現場にかかわっておられます。海外における日本の援助活動の意義や今後の課題を紹介していただくと同時に、開発現場での学びや苦労についてもお話しいただきました。加えて、これから国際協力分野でのキャリアを考えている学生へのメッセージもいただきました。参加者の質問にもひとつひとつ丁寧に応えていただき、大変充実したセミナーとなりました。