自転車も専用駐輪場に止めること。キャンパス周辺はバイク事故多発地帯となっているので、バイク通学を自粛すること。 止むを得ずバイク通学する場合は、交通規則を遵守し、十分に気をつけること。駐輪登録をし、定められた駐輪場に置くこと。鶴甲第2キャンパスでは、近隣住民に配慮して、昼間専用駐輪場と夜間専用駐輪場を使い分けているので注意のこと。鶴甲第1キャンパスは、東門のみバイク・自転車が通行できる。