第8回ESD実践研究集会:交差する知と実践〜ユース・実践者・研究者が描く ESD のこれから〜

開催趣旨

8 回⽬の開催となる今年のESD 実践研究集会は、⽇本国内のRCE※関係者やユースと⼀緒に実施します。ESD(持続可能な開発のための教育)の推進においては、多様な領域のステークホルダーが接触・交流し、その相互作⽤を通して、新たな価値や動きを⽣み出すことが求められています。しかし、効率性・⽣産性を重視する⾵潮の強い近年は、カテゴリー・テーマの分断が広がり、それらの「間(あいだ)」に⽣まれるはずの豊かな学び・気づき・つながりが軽視される傾向にあるようです。SDGs の達成においても、そのテーマ間の⽭盾や葛藤を問う場がなければ、個別の実践を「持続可能な社会づくり」へと展開していくことは難しいのではないでしょうか。
このような課題を背景として、⼤会テーマを「交差する知と実践〜ユース・実践者・研究者が描くESDのこれから〜」と設定しました。さまざまな分野・地域・世代をクロスさせながら、参加者の皆様とともにESD の本質に迫ります。
ぜひ、神⼾にご参集いただき、具体的な活動や思いを共有しながら対話を深めることを通して、これからのESD実践に求められる仮説・⽅法・学びのあり⽅を探っていきましょう。皆様のご参加、⼼よりお待ちしております。

※RCE:Regional Centre of Expertise on ESD(国連⼤学が認定するESD推進のための地域拠点)。2025年12⽉現在、世界で200地域(うち国内8地域)が認定されている。

日時

2026年3月20日(金・祝)・21日(土)

場所

鶴甲第2キャンパス (〒657-8501 神⼾市灘区鶴甲3-11)

参加費

無料

プログラム内容

基調講演、ESD・RCEリレートーク(ポスターセッション)、ESD企画づくりワークショップ、総合シンポジウム・討議など

参加申込

https://forms.gle/oWLWEnkWqeH6EdFS9

※お申込み時に入力いただいた個人情報は、本イベントの運営の目的のみに使用いたします。

主催

神戸大学大学院人間発達環境学研究科ヒューマン・コミュニティ創成研究センター
ESD推進ネットひょうご神戸(RCE兵庫-神戸)

共催

ESDプラットフォームWILL

後援

兵庫県教育委員会
神戸市教育委員会
兵庫県私⽴中学⾼等学校連合会

協力

神⼾⼤学⼤学院⼈間発達環境学研究科 教育系教育研究分野
ESD 推進ネットひょうご神⼾協⼒団体

お問い合わせ

s-goto [at] port [dot] kobe-u [dot] ac [dot] jp(後藤聡美)