後期の授業開始を迎えるにあたって(人間発達環境学研究科)

2020年9月28日

2020年10月9日一部修正

後期の授業開始を迎えるにあたって

 

人間発達環境学研究科長   青木 茂樹

 10月1日から入構と授業に関する神戸大学活動制限指針が「レベル1」に変更され,授業の一部が対面で行われます。これに伴い,人間発達環境学研究科の学生の皆さんに,キャンパス内の感染拡大予防対策,アクセスポイント用教室,図書館利用の3点についてご連絡します。

Ⅰ 鶴甲第2キャンパスにおける感染拡大予防対策について

 新型コロナウイルス感染症は,全国的には感染者数が漸減している傾向にありますが,収束にはしばらくの時間を要することが予測されます。これから寒い時期に向かうこともありますので,私たちのキャンパスでも感染者やクラスターの発生をできるかぎり抑えるため,研究科ウェブサイトやキャンパス内・教室内の掲示物の指示に従ってください。
 このほか,皆さんには以下の2点についてご協力をお願いしたいと思います。

(1) 新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)をインストールしてください

新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA):厚生労働省ウェブサイト

 厚生労働省が配布するこのアプリは,スマートフォンのBluetoothを利用して,各自のプライバシーを確保しつつ,新型コロナウイルス感染症の陽性者と接触した可能性について通知を受けられるものです。対面での授業が始まると,学生同士や教員との間で接触する機会も増大します。多くの学生がこのアプリをインストールすればするほど,アプリの効果が高くなります。インストールはごく短時間で終わりますので,自分自身と周囲の人々の健康を守るため,すぐインストールしてください。

(2) 「体調チェック・行動履歴シート」を記録・保管してください

体調チェック・行動履歴シート(エクセルファイル,19KB)

体調チェック・行動履歴シート(PDFファイル,165KB)

 このシートは,自分の日々の体調を確認するためだけでなく,もし自分に感染の疑いが生じた場合に同級生や家族を感染のリスクから遠ざけ,クラスターの発生・拡大を予防するためのものです。

  • ① 最低でも1日朝1回以上,体温を測り,体調をチェックして記入してください。
  • ② 少なくとも大学に入構した日は,その日の行動記録を記載したうえで,シートを手許に保管してください。
  • ③ 新型コロナウイルス感染症に感染した疑いが生じた場合や,陽性が判明した場合は,シートを直ちに提出していただきます。大学ではこの情報をもとに,学内のクラスターの発生・拡大の予防に最善を尽くします。

 

Ⅱ アクセスポイントの設置について

 鶴甲第2キャンパスでは,人間発達環境学研究科が管理する次の教室をアクセスポイントとして皆さんに開放します。

 

授業等で発言する必要がある場合

授業等で発言が不要な場合

鶴甲第2キャンパス

Dルーム, F152

B108, F152

  1.  いずれの教室も利用に際して予約は不要ですが,教室に掲示されている感染予防対策を遵守のうえ利用してください。
  2.  感染拡大リスクを減らすため,同じ日に利用するアクセスポイント用教室は可能なかぎり1教室に留めてください。
  3.  予告なく開放を終了する場合や,教室を変更する場合があります。

 

Ⅲ 人間科学図書館の利用について

 10月からは,人間科学図書館は,以下のような方針で利用できるようになります。詳細は,図書館のウェブサイトをご参照ください。図書館の利用にあたっては,マスクの着用,手指の消毒等,各館の指示する感染予防対策に従ってください。

  1.  人間発達環境学研究科の学生は,人間科学図書館について事前の手続や許可なしで利用できるようにします。
  2.  開館時間は,平日9:00-17:00です。
  3.  図書館の同時利用人数については,人間科学図書館は45名までという上限を設けます。
  4.  館内滞在時間については,2時間を上限とします。
  5.  閲覧席は,椅子数を減らしたうえで利用できることとします。
  6.  図書館内の教育用端末は利用できません。
  7.  10月以降も,図書館による私費郵送貸出制度は継続して実施します。人間発達環境学研究科では今年度に修士論文・博士論文の提出,論文投稿を予定している者に限り,公費での郵送貸出も継続します。