キャンパスにおける感染拡大予防対策について

2021年4月5日
国際人間科学部長・発達科学部長 青木茂樹
国際文化学部長 西谷拓哉

神戸大学では、2021年4月1日から、新型コロナウィルス感染症の感染防止と学生の学修機会の確保を両立させるため、対面による授業を中心に開講することとしました。これに伴い、国際人間科学部、国際文化学部、発達科学部の学生の皆さんに、キャンパス内の感染拡大予防対策についてお知らせします。

緊急事態宣言解除後に始まった感染の再拡大の状況から、4月5日から阪神地域に「まん延防止等重点措置」 が適用されるなど、新型コロナウィルス感染症に関して予断を許さない状況が続いています。私たちのキャンパ スでも感染者やクラスターの発生を抑えるため、学部ウェブサイトやキャンパス内・教室内の掲示物の指示に従 って行動してください。特に、皆さんには以下の点についてご協力をお願いします。

1. 食事中のマナーについて

歓談しながらの“会食”が、新型コロナウィルスの感染拡大の最大の原因とみられます。4月から対面での授業が増えるにつれ、食事の場を介して学生の皆さんの間で新型コロナウィルスが感染していくことを私たちは最も 危惧しています。

各キャンパスにおいて、各施設の利用については、具体的な注意事項が掲示されています。対面授業の受講中の行動に気をつけることはもちろんですが、特に昼食時には、相互の距離をとること、会話を控えること、食後 に机を消毒すること等を徹底してください。また、食事をすることが禁止されているスペース・部屋では、決して食事をしないでください。

2. 「体調チェック・行動履歴シート」を記録・保管してください

「体調チェック・行動履歴シート」をダウンロードしてください。

このシートは、自分の日々の体調を確認するためだけでなく、もし自分に感染の疑いが生じた場合に同級生や家族を感染のリスクから遠ざけ、クラスターの発生・拡大を予防するためのものです。

  • 最低でも1日朝 1 回以上、体温を測り、体調をチェックして記入してください。
  • 少なくとも大学に入構した日は、その日の行動記録を記載したうえで、シートを手許に保管してください。
  • 新型コロナウィルス感染症に感染した疑いが生じた場合や、陽性が判明した場合は、シートを直ちに提出し ていただきます。大学ではこの情報をもとに、学内のクラスターの発生・拡大の予防に最善を尽くします。

3. 新型コロナウィルス接触確認アプリ(COCOA)をインストールしてください

新型コロナウィルス接触確認アプリは,次のページからダウンロードできます。

厚生労働省が配布するこのアプリは、スマートフォンの Bluetooth を利用して、各自のプライバシーを確保しつつ、新型コロナウィルス感染症の陽性者と接触した可能性について通知を受けられるものです。対面での授業 が始まると、学生同士や教員との間で接触する機会も増大します。多くの学生がこのアプリをインストールすれ ばするほど、アプリの効果が高くなります。インストールはごく短時間で終わりますので、自分自身と周囲の人々の健康を守るため、すぐインストールしてください。