生活環境論コース 学生の声2015

生活へ様々な角度から切り込み,自ら問題解決へ

鎌田 庸平 さん (生活環境論コース4年生)

生活環境論コースの魅力は,人の生活に関わる問題を様々な視点から捉え,学び,自ら問題解決に向けた研究が出来ることです。このコースでは,食べること,衣服を着ること,家やコミュニティ内で暮らすこと等,生活に関わる多彩な分野の問題を学ぶ機会があります。それぞれの生活行動が人の心身の健康や経済活動,自然環境にどのような影響を及ぼすのか,講義や実験を通して多角的にアプローチすることで,生活について深く考えることが出来ます。

私は現在,歩行や寝起きのような日常行動を計測・評価し,生活の質向上へ役立てることに興味を持ち,各種センサーを用いて新たな計測手法を探っています。身近なテーマだからこそ,実生活に直接貢献できる可能性があると実感でき,やりがいを感じています。ここで出来ることは実に多種多様で,先生方も含めて様々なことに興味を持つ人が集まっています。色々な角度から刺激を受けられるのもこのコースの特色です。


案内パンフレット 『神戸大学発達科学部・神戸大学大学院人間発達環境学研究科2016』 より