第29回アカデミックサロン 「ウキウキつるかぶと」開催報告

 2019年6月23日(日),本学の大学院生の企画・準備・運営による「鶴甲わくわくひろば」が人間発達環境学研究科の体育館にて開催されました。「年齢を問わずみんなで楽しいゲームや遊びをしよう!」をテーマに掲げ,どの年代の人も楽しめる遊びの場を設けました。

 参加者は0歳~80歳代の方までと幅広い層の方が絶え間なく訪れる,賑やかな会となりました。

 今年度の内容は,綿菓子,ぷにょたますくい,シュートスピード測定,スラックライン(スポーツ綱渡り),ソフトラクロス体験,バルーンアート,不思議体験(科学実験),と盛りだくさんで,どのコーナーも盛況でした。スポーツ体験では楽しく体を動かし,また,綿菓子やバルーンアートでは自分で作って体験する等々,スタンプラリー形式で全てのコーナーを体験していただきました。お子様の様子を見守っていた親御さんや祖父母の方々も,「私もやってみたい」とシュートスピード測定やスラックラインに飛び入り参加し,子ども達や大学院生からの声援を受けながら気持ちよく汗をかく良い機会となりました。各ブースを担当する大学院生も,それぞれ年代の違う参加者の皆さんをサポートしながら掛け声やハイタッチで盛り上げており,大学と鶴甲地区の皆さんとのよい交流の場にもなりました。

 当日に参加いただいた皆さんからは,「子どもが笑いながら体を動かせて良かった」「スラックラインが楽しかったのでこの後購入して家族で練習したい」「来年までに大学のお兄ちゃんよりバルーンアート上手くなっておく」などのポジティブな感想をたくさんいただきました。その反面,当日準備までにリハーサルの時間があまりとれなかったこともあり,スタンプ台の数が不足したり,不思議体験では想定より体を動かせるスペースが限られたりといくつかの反省点も見受けられました。いただいたご意見や運営を通して見えてきた反省点を参考に,今後さらに多世代の皆さんに楽しんでいただける交流イベントを開催したいと思います。