参加院生等の業績

2018年度高度教員養成プログラムに参加した博士課程前期課程学生および博士課程後期課程学生サポータの業績を紹介します。

学術論文

  • 川勝佐希・國土将平・長野真弓・石井好二郎(印刷中)「思春期前期の子どもにおける首尾一貫感覚(sense of coherence)の構造」『思春期学』第37巻,第1号. [審査付き]
  • 川勝佐希・國土将平・笠次良爾・長野真弓・森田憲輝・鈴木和弘・渡邊將司・上地広昭・山津幸司・堤公一・辻延浩・久米大祐・石井好二郎(2018)「思春期前期の子どもにおける身体活動,抑うつ,首尾一貫感覚(SOC)の実態調査」 『発育発達研究』第78号, 43-60. [審査付き]
  • 中橋葵・岡部恭幸(2018)「幼児期の数学教育における「遊びを通しての指導」の再検討:フロー理論に着目して」『数学教育学会誌』第59巻,第1・2号,59-66. [審査付き]
  • 中橋葵・岡部恭幸(印刷中)「幼児期の豊かな数感覚につながる経験と保育者の援助を考える:5歳児の概念的サビタイジングの実態分析を通して」『保育学研究』第57巻,第1号. [審査付き]
  • 西口啓太(2018)「米国大学初年次ライティング指導における学習者への動機づけの効果と課題:プロセス・ライティング指導に着目して」神戸大学教育学会『研究論叢』第24号,67-77. [審査付き]
  • 西口啓太(2018)「アメリカ合衆国の大学における初年次ライティングの教育実践に関する一考察:モントクレア州立大学の事例に着目して」日本教育実践学会『教育実践学研究』第20号,第1巻,9-21. [審査付き]
  • 西口啓太(印刷中)「米国大学におけるライティング教育の歴史的変遷:1860年代から1980年代までの学習支援体制の視点から」『教育科学論集』第22号. [審査付き]
  • 三木知子(2018)「ルーブリックによる教育・保育実習自己評価スタンダードの提案」『神戸大学大学院人間発達環境学研究科研究紀要』第12巻,第1号,1-10. [審査付き]
  • 都倉さゆり・山口悦司・坂本美紀・山本智一・稲垣成哲・若林和也・俣野源晃(2018)「科学技術の社会問題を取り上げた小学生向け教育プログラムの開発」『日本科学教育学会研究会研究報告』第33巻,第3号,21-24. [審査なし]
  • 山崎裕也・下村岳人・石野陽子(2018)「算数科割合単元におけるアナロジ教示の学習効果」『島根大学教育臨床総合研究』第17巻. [審査なし]
  • Wakabayashi, W., & Yamaguchi, E. (2018). Teacher learning support in Japanese science curriculum materials for secondary school. In Finlayson, O. et al. (Eds.), Electronic Proceedings of the ESERA 2017 Conference. Research, Practice and Collaboration in Science Education, Part 14 (co-ed. Couso, Welzel-Breuer), (pp.1979-1986). Dublin, Ireland: Dublin City University. [審査付き]
  • Wakabayashi, K., Yamaguchi, E., Sakamoto, M., Yamamoto, T. & Inagaki, S. (2018). Development of design elements of a socio-scientific issue curriculum unit for fostering students’ argumentation for persuasion: Case of the ‘Rice Seed-Based Edible Vaccine for Japanese Cedar Pollinosis’ curriculum unit. M. Andre?e and M. Ideland (Eds). Future Educational Challenges from Science and Technology Perspectives. XVIIIIOSTE Symposium Book of Proceeding (pp. 128-132). Malmö: Malmö University. [審査付き]
  • 若林和也・都倉さゆり・山口悦司・坂本美紀・山本智一・稲垣成哲(2018)「科学技術の社会問題を取り上げた大学生向け教育プログラムの評価:複数視点取得に着目して」『日本科学教育学会研究会研究報告』第33巻,第3号,21-28. [審査なし]
  • 若林和也・山口悦司(2018)「中学校理科の教師用指導書を対象とした教師の学習支援に関する分析:第1分野「電流とその利用」の事例」日本科学教育学会『科学教育研究』第42巻,第4号,366-377. [審査付き]
  • 学会発表

    • 赤川峰大(2018)「小学校段階での演繹的推論についての一考察:算数の内容に内在する三段論法に焦点をあてて」第64回近畿数学教育学会例会(2018年9月22日発表)和歌山県JAビル. [審査なし]
    • 赤川峰大・岡部恭幸(2018)「演繹的推論を育成する円の面積の学習:三段論法に焦点を当てて」日本教育実践学会第21回研究大会(2018年12月1日発表)岡山理科大学. [審査なし]
    • 赤川峰大・岡部恭幸(2019)「演繹的推論を育成する円の面積の学習:三段論法に焦点を当てて」第65回近畿数学教育学会例会(2019年2月17日発表)滋賀大学大津サテライトプラザ. [審査なし]
    • 赤川峰大・岡部恭幸(2019)「証明の系統的育成についての一考察:仮言的三段論法を用いた構成の実態に着目して」2019年度数学教育学会春季年会(2019年3月17日発表)東京工業大学. [審査なし]
    • Kawakatsu, S., Kokudo, S., Kasanami, R., Nagano, M., & Ishii, K. (2018). Associations between physical activity, sedentary behaviour, depression tendency, and sense of coherence in early adolescents. Oral presentation at 23rd annual congress of the European College of Sport Science, Convention Centre Dublin, Dublin, Ireland. [審査付き]
    • 川勝佐希・國土将平・笠次良爾・長野真弓・石井好二郎(2019)「思春期前期の身体活動,座位行動,抑うつ,首尾一貫感覚(SOC)の関係」日本発育発達学会第17回大会(2019年3月10日発表)大妻女子大学. [審査付き]
    • 清山莉奈・北野幸子(2018)「行政による保育情報の公開に関する研究:アメリカ,イギリス,ニュージーランドの検討」日本乳幼児教育学会第28回大会論文発表(2018年12月8日・9日発表)岡山大学. [審査なし]
    • 清山里奈・北野幸子・古賀志津香(2019)「家庭との連携に関する保育者養成教育の検討:保育者対象インタビューと養成課程等の改訂を踏まえて」第3回日本保育者養成教育学会研究大会(2019年3月2日発表)東北福祉大学. [審査なし]
    • 中橋葵・岡部恭幸(2018)「幼小接続期の概念的サビタイジングの発達に関する研究:数の合成・分解の学びのプロセスに着目して」日本数学教育学会第51回秋期研究大会論文発表(2018年11月17日・18日発表)岡山大学. [審査付き]
    • 中橋葵・岡部恭幸(2018)「領域「環境」の保育者の援助について考える(1):遊びにおける子どもの認識の質の高まりに着目して」日本乳幼児教育学会第28回大会研究発表(2018年12月8日・9日発表)岡山コンベンションセンター. [審査なし]
    • Nishiguchi, K. (2018). The effects and challenges of teaching academic writing at Japanese universities: Developing abilities and dispositions through the interaction with teachers and peers. The 38th Annual International Seminar of the International Society for Teacher Education, Joetsu, Japan. [審査付き]
    • 松山航平(2018)「歴史授業における役割体験学習の組織:統帥権干犯問題を題材に」全国社会科教育学会第67回全国研究大会自由研究発表(2018年10月21日発表)山梨大学. [審査なし]
    • 下村岳人(2018)「算数科授業における数学的知識の構成にみる協定の特徴に関する一考察:Searleの言語行為論による談話分析を通して」日本数学教育学会第51回秋期研究大会論文発表(2018年11月18日発表)岡山大学. [審査付き]
    • Shimomura, T., & Kondo, Y. (2018). Students’ Expanations about the Area Problem in Elementary School: Assessment Framework. ICMI-EARCOME8 Taiwan 2018(2018年5月8日発表)Taipei International Convention Center, Taipei, Taiwan. [審査付き]
    • 下村岳人・近藤裕(2018)「見出し説明する過程を重視した算数授業:算数科授業における話し合いに関する一考察」第100回全国算数・数学教育研究(東京)大会発表(2018年8月3日・4日・5日発表)東京都北区王子小学校. [審査なし]
    • 下村岳人・齊藤英俊(2018)「数理認識能力の発達にみる相互行為の特徴に関する一考察」日本教育実践学会第21回研究大会発表(2018年12月1日発表)岡山理科大学. [審査なし]
    • 都倉さゆり・山口悦司(2018)「大学生の自然・科学への興味・関心と小学校時代の理科に対する好き嫌いとの関連」『日本理科教育学会第68回全国大会発表論文集』第16号,466. [審査なし]
    • 若林和也・山口悦司・坂本美紀・山本智一・稲垣成哲(2018)「科学技術の社会問題を取り上げた教育プログラムの評価:転移テストの分析結果を中心として」『日本科学教育学会年会論文集』第42号,421-422. [審査なし]
    • 若林和也・山口悦司・坂本美紀・山本智一・稲垣成哲(2018)「科学技術の社会問題を取り上げた教育プログラムの開発:遺伝子組み換え技術を応用した花粉症緩和米を事例として」『日本理科教育学会第68回全国大会発表論文集』第16号,465. [審査なし]
    • Wakabayashi, K., Yamaguchi, E., Sakamoto, M., Yamamoto, T., & Inagaki, S. (2018). Teaching socio-scientific issues to foster persuasive argumentation: Design elements of a curriculum unit on transgenic rice containing peptides from japanese cedar pollen allergens. Paper presented at the 18th Symposium of the International Organization for Science and Technology Education. Malmö, Sweden. [審査付き]

    受賞

    • 川勝佐希・國土将平・笠次良爾・長野真弓・石井好二郎(2019)日本発育発達学会最優秀研究賞,日本発育発達学会第16回大会,2019年3月9日表彰.対象研究:思春期前期の子どもの身体活動,抑うつ傾向,首尾一貫感覚(SOC)の関係.

    国際的な活動

    なし