第26回アカデミックサロン 「鶴甲わくわくパーク」開催報告

7月9日(日),本学の大学院生の企画・準備・運営による「鶴甲わくわくパーク」が人間発達環境学研究科の体育館にて開催されました。「年齢を問わずみんなで楽しいゲームや遊びをしよう!」をテーマに掲げ,どの年代の人も楽しめる遊びの場を提供しました。就学前の小さなお子さんから80代の方まで様々な年齢層の方が参加されました。

ジェンズという羽根を蹴って遊ぶ中国のスポーツや,ボールを数字の的に当てるストラックアウト,バルーンアートやゴルフゲーム,紙飛行機づくりなどの6種類の遊びが体育館いっぱいに用意されました。全ての遊びを楽しめるようにスタンプラリーを行い,参加者はスタンプを集めながら色々な遊びを楽しみました。ジェンズのコーナーでは,中国人留学生による本格的な指導のもと,汗だくになりながら遊ぶ姿が見られました。また,好きな色を選んで風船のイヌを作ることができるバルーンアートは,特に小さな子どもさんに人気でした。

また,今回は特別ゲストとして熊本県営業部長の「くまモン」が登場しました。くまモンの出身地の熊本は昨年大きな地震で被災しました。同じように22年前に阪神淡路大震災で被災した神戸の人たちに,熊本の魅力を知って一緒に元気になってもらおうと,忙しいスケジュールの合間をぬって神戸大学に来てくれました。お姉さんと一緒に登場したくまモンは,子どもたちをハグしたり,大きな手で折り紙を折ったり,くまモン体操を踊ったりと元気いっぱいに熊本の魅力をPRしました。少しもじっとしていないくまモンのユーモラスな動きとお姉さんとの楽しい掛け合いに,子どもから大人まで笑いが絶えませんでした。

参加者からは,「学生がこのようなイベントをしてくれて嬉しい」,「初めてチャレンジしたジェンズが難しかったけれど面白かった」「本物のくまモンに会えてよかった」などの感想が聞かれました。今回は「くまモン」効果もあって,鶴甲地域の住民の方を中心に約90名の方が参加されました。