韓国・全州大学の学生および院生を対象に音楽療法の講義・ワークショップを行いました


ワークショップの様子

2017年2月2日から3日の2日間,韓国・全州大学カルチャーコンヴァージェンス学部クリエイティブアーツサイコセラピー学科(Department of Creative Arts Psychotherapy, College of Culture Convergence, Jeonju University, Korea)の学部生10名と大学院生6名が神戸大学を訪問しました。

テーマは「音楽療法におけるピアノ即興の臨床技法を学ぶ」で,音楽療法士を目指している学生達を対象に,岡崎香奈准教授がピアノによる即興技法を紹介しました。また,本学大学院の沼田里衣研究員による「コミュニティ音楽療法における即興音楽」と題した研究発表およびワークショップも行われ,引率教員のDong Min Kim博士,Hyejin So博士や学生らと共に神戸大学における最新の音楽療法研究について議論しました。さらに,発達科学部学生や院生の授業に参加し,音楽による国際交流を行うことができました。学生達は一緒に歌を作ったり,日本語,韓国語,英語を駆使しながらの国際交流にトライし,即興演奏では言葉を越えた音楽交流が可能となりました。今後も,本学でこのような国際交流が活発になることを祈っています。

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