教育基礎研究道場:合評会報告

研究道場論文合評会


会場
発達科学部大会議室(A棟2階)
日時
平成27年9月24日(木)16:00~
報告
本年度の合評会においては,3本の修士論文のレビューを行った(江草遼平「インタラクティブ・パペット・シアターの開発と評価」,小島倫世「米国におけるValue-Added型教員評価の理念と今日的課題―テネシー州チャタヌーガ市の学校改革を手がかりに―」,宇賀神一「石森延男研究―第5期国定国語教科書と『満洲補充読本』との関係に着目して」)。評者は,それぞれの論文の要旨をまとめた上で疑問点や課題を提示し,それらに対して論文の著者から回答やコメントをいただいた。今回の準備や発表を通して,これから修士論文を執筆するにあたっての様々な示唆を得た。例えば,論文を書くにあたっての作法,章の構成の方法,根拠を示して主張することの重要性などである。また,今回は自分の専門とは違う分野の論文のレビューを行ったが,そのことで評者と著者双方共に,これまでにない視点を得ることができたように思われる。これらの学びを活かし,今後の修士論文の作成に励んでいく次第である。(人間発達専攻 M1濵田悟子, M1松井美穂)

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