教育科学論コース 学生の声2014

目には見えない教育を考える―学校ってどんなところ?

平谷 真由 さん (教育科学論コース4年生)

教育科学論コースの特徴は,実際に子どもたちとふれあうその一歩手前の,カリキュラムや制度,歴史などから教育にアプローチしていくところだと思います。一口に「教育」といっても,“現場”だけではなく“目には見えない部分”がたくさんあることに,実際ハッとさせられることが多いです。

先生方のご講義は自分が今まで受けてきた教育場面でのあれやこれやと絡めて考えられるので,自然と興味が湧いてきますし,学生同士の議論も盛り上がります。私自身,入学当初は障害児教育について関心があり他コースを考えていましたが,一回生のときに受けた教育史の授業や少人数であたたかい雰囲気に惹かれて本コースを志望しました。

本コースの学生は教育制度や教育行政に関心がある人はもちろん,教師を目指す人,大学院進学を考える人,なんとなく興味を惹かれて入った人・・・など,小規模ながら文字通り十人十色であり,刺激し合える大好きな仲間たちです。


案内パンフレット 『神戸大学発達科学部・神戸大学大学院人間発達環境学研究科2015』 より