「住宅団地における高齢化の現状と課題」 第1回学術プログラム 開催報告

 平成25年9月4日(水)13:30から,発達科学部中会議室において,鶴甲いきいきまちづくりプロジェクト第1回学術プログラムを開催しました。今回は「住宅団地における高齢化の現状と課題」と題して,日本各地にある住宅団地が抱えている高齢化の問題について,横浜国立大学教育人間科学部の安藤孝敏先生と日本大学文理学部の小池高史先生に講義をしていただきました。
 安藤先生からは,団地に住む独居高齢者が増えてきていることについて紹介があり,そのような人たちをサポートする体制作りが大切であると強調されていました。
 小池先生からは,日本各地の団地の高齢化の現状を詳しく解説していただき,各団地が高齢化問題についてどのような工夫をしているのか,いくつかの事例を紹介していただきました。
 大変悪天候の中でしたが,本学の教員,学生をはじめ,プロジェクトに協力いただいている行政の方や諸機関の職員の方も出席いただき,活発な議論を行いました。

 このプログラムで学んだことを,今後のいきいきまちづくりプロジェクトに活かしていきたいと思います。