ESDサブコースのカリキュラム

科目区分授業科目
基礎科目
[概要]
  • ●ESD基礎(持続可能な社会づくり)
  • ●実践農学入門
  • ●ESD論(持続可能な社会づくり2)
関連科目
[概要]
  • ●生涯スポーツ論
  • ●子どもの発達
  • ●自然教育論
  • ●健康行動科学
  • ●都市・建築文化論
  • ●場所の文化史
  • ●生活空間計画論1
  • ●生活環境緑化論1
  • ●感性表現論2
  • ●国際開発論
  • ●環境植物生態学
  • ●エコロジー論
  • ●メディア論
  • ●生涯発達心理学
  • ●環境人文学講義I
  • ●環境人文学講義II
  • ●環境NPO実践論
  • ●社会コミュニケーション入門
  • ●経済地理学
  • ●農と植物防疫入門
  • ●熱帯有用植物学
  • ●森林環境学入門
  • ●食料生産管理学
  • ●森林生態学
  • ●植物栄養学
  • ●森林保護学
  • ●ガヴァナンス論
  • ●バイオエシックス
  • ●地球環境論
  • ●水文学
  • ●国際関係論
  • ●都市地域計画
  • ●合意形成論
  • ●国際保健
  • ●災害保険
  • ●阪神・淡路大震災
  • ●総合科目I(ボランティアと社会貢献活動)
総合実践科目
[概要]
  • ●ESD実践論
フィールド演習科目
[概要]
  • ●ESD演習I(環境発達学)
  • ●ESD演習I(環境人文学)
  • ●ESD演習I(環境経済学I)
  • ●ESD演習I(兵庫県農業環境論)
  • ●ESD演習II(環境発達学)
  • ●ESD演習II(環境人文学)
  • ●ESD演習II(環境経済学II)
  • ●ESD演習II(実践農学)
  • ●ESD演習I(初期体験実習)
  • ●ESD演習II(IPW総合演習)

基礎科目

授業科目 科目概要
ESD基礎(持続可能な社会づくり)

①アクション・リサーチ入門として,実践フィールドヘのかかわり方を体験する。②問題関心・価値観の異なる人との協働作業の経験を積む。③ESDの理念を体得する。の3つのポイントを学習目標とする。

実践農学入門

県内の農村地域(平成24年度は篠山市)において,地元農家等を指導員として,農作物の栽培や,さまざまな村仕事を体験・学習するなかで,農業や農村生活の理解を深める。また,得られた知識を基に,地域活性化へ向けた提案を出すためのワークショップを行う。現地実習5回の他に,地域のイベントや農村体験に1回以上参加することが条件となっている。

ESD論(持続可能な社会づくり2)

関連科目

授業科目 科目概要
生涯スポーツ論

生涯スポーツの意義と考え方をライフサイクル論から学び,アクティブ・ライフスタイルを実践する知識とスキルを習得する。

子どもの発達

子どもの発達を研究するための視点および方法について学び,子どもの発達を理解することがどのように教育(保育)実践に寄与するのかについて検討する。

自然教育論

小学校の教科「理科」に関する講義である。本講義は,教員免許資格科目でもあり,理科に関する目標論や内容構成論について概説する。

健康行動科学

健康を維持・増進するためには,食事,運動,睡眠を適切に摂る必要がある。本講義では,睡眠と睡眠に関連する健康行動についての基礎的な知識を獲得する。

都市・建築文化論

都市はさまざまな表現活動の舞台となってきた。美術や音楽,そして写真,映画,百貨店,博覧会…。近代における表現文化と都市との関係を考える。

場所の文化史
生活空間計画論1

都市空間の計画を中心とした生活空間計画について,その理論と実践の変遷を解説し,あわせて現代都市の構造再編に関して講述する。

生活環境緑化論1

植物が生活環境において果たしている働き,生活環境の緑化体系および特殊環境の緑化上の課題などについて詳述する。

感性表現論2
国際開発論

発展途上国の貧困や国際間格差について考える。これまで開発政策の中で取り組まれた実践やその思想的背景などについて検討する。

環境植物生態学

植物の生育や分布の環境要因,植物群落の成立要因とその環境,植物の生活戦略,生物の多様性,人間と植物群落の関わりなどについて講述する。

エコロジー論

「人間環境と自然・社会・発達」という総括的テーマで,現代の自然環境破壊・保全に関わる諸問題を,人間環境学・人間発達論的視点から考察する。

メディア論

現代社会で利用されているさまざまなメディア(活字・映像・デジタル等)について,歴史・制度・産業としての規模や影響力といった点から概説する。

生涯発達心理学

受精から死までの人の生涯について,それぞれの発達段階の特徴を明らかにするとともに他の段階との関連や生涯の中での意義を論じる。

環境人文学講義I

現場の視点を踏まえ,「環境」について哲学・倫理学,社会学,地理学などの人文学的観点から問題を検討します。そのことを通じて,環境人文学という新しい学問分野の創出を目指すと同時に,「持続可能な社会」を人文学の観点から構想します。

環境人文学講義II

自然地理学は,人間の活動舞台における自然環境を研究対象とする。本授業では,地形を主な対象として,マクロからミクロスケールまで様々なスケールで捉えることを通して,自然環境の把握を試みる。

環境NPO実践論
社会コミュニケーション入門
経済地理学
農と植物防疫入門
熱帯有用植物学
森林環境学入門
食料生産管理学
森林生態学
植物栄養学
森林保護学
ガヴァナンス論
バイオエシックス
地球環境論
水文学
国際関係論
都市地域計画
合意形成論
国際保健
災害保険
阪神・淡路大震災

東海,東南海,南海地震の到来の可能性が高まりつつある。また,断層ごとの直下型地震の発生確率も示され,われわれは地震の襲来を考えずに生活することはできなくなっている。1995年に起きた阪神・淡路大震災は,現代都市が地震に襲われた最初の経験であり,大きな被害を生じた。それから17年が経ち,さまざまな対策が考えられている一方,人々の記憶は薄らいでいっている。あらためて,災害を防ぎ被害を最小限に食い止めることのできる社会,「減災社会」を創っていくために,学問と社会活動と政策の有機的な提携が必要とされている。この授業では,阪神・淡路大震災の教訓を踏まえながら,各分野の研究者と現場の専門家が協力して,その具体的な取り組みと今後の課題を明らかにしていく。

総合科目I(ボランティアと社会貢献活動)

ボランティアと社会貢献活動について入門的に学ぶための科目として開講する。ボランティア活動・社会貢献活動の理論と実際について,研究者と実践者双方から成る講師陣によるオムニバス形式で講義を行う。また実際のボランティア活動への参加についても受講者に案内し,実践的な学びを得ることを狙う。また,参加した活動内容を受講者自身に報告してもらうことにより,受講者同士の経験を共有することも行う。

総合実践科目

授業科目 科目概要
ESD実践論

参加型授業を進める上でも重要なワークショップを企画し運営するために,ファシリテーションやファシリテーターとしての実践的なスキルを学び,ESDの支援・推進方法を探る。

フィールド演習科目

授業科目 科目概要
ESD演習I(環境発達学)

ESD(持続可能な開発のための教育)に関連するフィールドにおいてアクション・リサーチ(仮説探求・仮説検証型研究)を行い,ESDの進め方や原理などを考究する。

ESD演習I(環境人文学)

この演習では,グループで現場に出向き,関係者とのインタビューを行うなどの「アクションリサーチ」を行います。受講者は,関連する研究会やワークショップなどにも参加し,自分の目で見て,肌で感じたことを学問的に考え深めることになります。事例から問題を考察し,社会にいかに伝え,表現するかを考え,実践する授業を行います。

ESD演習I(環境経済学I)

古民家の再生事業について考える。古民家再生事業の意味を地域活性化の視点,経済学的視点など様々な視点から考える。篠山市でのフィールドワークも含む。多様な視点から分析する事を学ぶ。

ESD演習I(兵庫県農業環境論)

地域の農林水産業を正確に理解し,それをふまえた適切な対策を提案することを目的とする。(1)兵庫県の農林水産業の現状や現在実施されている農林水産施策について理解すること。(2)ワークショップで意見交換し,具体的な施策を提案すること。

ESD演習II(環境発達学)

フィールドでのアクション・リサーチが通年となるため,前期ESD演習Ⅰから継続し開講している。複数学部で運営しているESDコースの特徴を生かし,文学部・経済学部のESD演習生と合同での交流発表会も企画されている。

ESD演習II(環境人文学)
ESD演習II(環境経済学II)

六甲山の森林保全事業について考える。六甲山の歴史と現状を知り,これからの六甲山の在り方を考える事を通じて,持続可能な社会について考えを深める事。

ESD演習II(実践農学)

農村の抱える地域課題に対して,実践可能な事業(プロジェクト)を,農村地域の方々と協働で企画立案するとともに,実際に実施する。また,事後評価を通してその成果と課題を共有し,地域の持続的な活動展開へ繋げる。(実習は宿泊を伴う)

ESD演習I(初期体験実習)
ESD演習II(IPW総合演習)