発達支援論コースのカリキュラム

履修の流れ

履修の流れ

学科共通科目は,入学時の学科の授業科目を履修します。

科目区分授業科目
学部共通科目
[概要]
  • ●発達科学への招待
  • ●ESD演習I(環境発達学)
  • ●ESD演習II(環境発達学)
  • ●ESD実践論
  • ●異文化理解
  • ●海外実習A
  • ●海外実習B
  • ●外国語実習
  • ●海外インターンシップ実習
発達支援論コース専門科目
[概要]
  • ●発達支援論研究
  • ●発達支援論演習(ジェンダー研究・学習支援論)
  • ●発達支援論演習(労働・成人教育支援論)
  • ●発達支援論演習(子ども・家庭支援論)
  • ●発達支援論演習(ボランティア社会・学習支援論)
  • ●発達支援論演習(障害共生支援論)
  • ●発達支援研究法

学部共通科目

授業科目 科目概要
発達科学への招待
ESD演習I(環境発達学)

ESD(持続可能な開発のための教育)に関連するフィールドにおいてアクション・リサーチ(仮説探求・仮説検証型研究)を行い,ESDの進め方や原理などを考究する。

ESD演習II(環境発達学)

フィールドでのアクション・リサーチが通年となるため,前期ESD演習Ⅰから継続し開講している。複数学部で運営しているESDコースの特徴を生かし,文学部・経済学部のESD演習生と合同での交流発表会も企画されている。

ESD実践論

参加型授業を進める上でも重要なワークショップを企画し運営するために,ファシリテーションやファシリテーターとしての実践的なスキルを学び,ESDの支援・推進方法を探る。

異文化理解

外国人留学生(欧米,アジア,アフリカ,中東など)を招き,さまざまなトピックを題材にしてお互いの文化について英語で発表する学生参画型の実践的授業である。

海外実習A
海外実習B
外国語実習
海外インターンシップ実習

発達支援論コース専門科目

授業科目 科目概要
発達支援論研究

2年次に開講されるオムニバス授業であり,6名の教員が担当する。コース6部門に関する基礎的知識等の理解を深める。3年次からのコース進学の条件となる必修科目である。

発達支援論演習(ジェンダー研究・学習支援論)

ジェンダーとは何かを概説し,現代日本のジェンダー問題について理解を深める。主に労働・生活問題,セクシュアリティに関わる問題を取り上げ,私たちを取り巻くジェンダー問題とは何かについて追求する。

発達支援論演習(労働・成人教育支援論)

支援論の方法として,ライフヒストリーの成人教育への応用の課題に取り組む。ライフヒストリーという方法論の理論的な背景についての説明のほか,実地に自分の人生を物語るという経験をする。

発達支援論演習(子ども・家庭支援論)

子育て支援にかかわる国内外の施策動向と支援実践の実態を,サービス利用者および提供者の視点から考え,サテライト施設「あーち」が提供する子育て支援サービスを通して,地域子育て支援拠点のあり方を考察する。

発達支援論演習(ボランティア社会・学習支援論)

ボランティア社会のめざすものや,ソーシャルビジネスを含む幅広いNPOの活動をふまえて,ボランティア学習のありようを考究する。

発達支援論演習(障害共生支援論)

共生社会への思いと関連した受講生の興味関心を引き出し,社会的実践に結びついていくような受講生どうしの相互学習を展開する。

発達支援研究法

発達支援にかかわる横断的な問題意識の醸成とそれに取り組む際の研究方法の定着を目指している。各ゼミ個別,複数ゼミ合同,あるいはオムニバス形式等,必要に応じて演習形態を工夫している。