心理発達論コース専門科目

コース専門科目

授業科目 科目概要
心理学研究法1A

心理学の基本的な研究法である実験法,観察法の手続きを理解するために,実際にデータを集め,分析する。

心理学研究法1B

心理学の基本的な研究法である観察法,調査法の手続きを理解するために,実際にデータを集め,分析する。

心理学研究法2A
心理学研究法2B
心理学研究法3A
心理学研究法3B
外書講読

英文の心理学関連テキストを講読し,その内容について議論する。

心理検査法1

子どもの発達と障害を把握するための発達検査,知能検査を中心として,検査の目的,方法の概要を理解し,演習を通して検査法の実際について学習する。

心理検査法2

臨床心理アセスメントに基本となる心理テストの方法を習得する。投影法,描画法,性格検査,作業検査などの基本的なものの紹介を行い,実習する。

心理検査法3

バウム・テスト,文章完成法,ロールシャッハ検査法を中心に投影法心理検査に関する基礎的な知識,ならびに,実施法と解釈法の導入を学ぶ。

心理統計法1

研究法や卒業論文などでデータを処理するために,心理学に関するデータ処理の基礎的な統計学の考え方を理解する。

心理統計法2
生涯発達心理学

受精から死までの人の生涯について,それぞれの発達段階の特徴を明らかにするとともに他の段階との関連や生涯の中での意義を論じる。

人格形成論

人格心理学について体系的に学ぶ。人格心理学の基礎について講義するとともに,様々な学問的立場からの人格のとらえ方について,説明する。

人間関係発達論

生涯発達の各期における人間関係の様相を中心テーマに,人間関係を通しての学びと,人間関係が人にもたらす影響などについて学ぶ。

教育発達心理学

児童生徒のニーズ把握に基づく支援,問題行動への心理的援助,家族支援や連携など,主として学校現場における支援のための基礎知識を学ぶ。

深層心理学

心理学者ユングの無意識の心理学について学ぶ。彼の育った背景,彼の内的体験から彼の理論がどのようにして生まれたかについても考える。

障害児発達学

関係発達臨床論の考え方を機軸に,障害児に対する基本的な理解と支援,および障害の中にある健康生成の姿をとらえる新しい視点について紹介する。

発達障害心理学2

発達障害の心理学的な理解をふまえて,どのような支援が展開できるのかについて,具体的な実践を紹介しながら検討を行う。

発達障害臨床学2

知的障害,自閉性障害,学習障害,注意欠陥多動性障害,高機能自閉症等の発達障害,および重度・重複障害の特性と臨床指導法について概説する。

科学教育論

科学教育における学習科学分野の基礎的・基本的な理論と方法論について,専門分野の文献を講読することを通して体系的に習得する。

障害児指導学

知的障害,自閉性障害,学習障害,注意欠陥多動性障害等の発達障害,および重度・重複障害の療育,教育の構造と指導法について講述する。

子ども社会論

現代社会における子どもに関する問題を社会学的な視点から検討し,子どもの発達を支える社会システムについて論じる。

心理発達論演習A

人格,自己,アイデンティティ等に関する文献を講読し,それらの領域における近年の心理学的研究に関して理解することを目標とする。

心理発達論演習B

教えと学びにかかわる心理学の知見について,相互教授により学ぶ。

心理発達論演習C

少年期,青年期の子供達の心理療法の実践例を皆で講読し,ディスカッションをしながら,悩みを持った子供達の心を理解していくことを学ぶ。

知的障害の心理・生理・病理演習

知的障害のある子どもの心理や生理について,発達段階別に講義・討論を行う。発達検査の実際についても触れる。

卒業研究