子ども発達論コース 学生の声2013

頭で考え身体で感じ
子どもを多面的に理解する

畑野 史帆 さん(子ども発達論コース4年生)

 子ども発達論コースでは,教育という視点だけでなく子どもの心理発達,数理認識,運動発達,メディア環境,芸術などを学び,子どもを理解していくことにも重点を置いています。私自身,幼稚園教諭の免許取得を目指していますが,保育の方法を学ぶだけでなく,子どもの発達を多面的に学びたいと思い本コースを選びました。本コースでは,頭で考え,身体で感じ,子どもを理解していきます。講義形式の授業に加え,グループでの話し合いを重視したり子どもの玩具で遊んでみたりと子どもを理解するためには椅子に座っているだけではだめだということを実感します。
 4年次に取り組む卒業研究では,本コースでの学びを活かしそれぞれが子どもを様々な角度からアプローチし研究していきます。研究テーマを見てもわかるよう,子どもをどの角度から深く研究していくかは実に様々です。ここに,本コースの多面的に子どもを学べるという最大の魅力が現れていると思います。

案内パンフレット『神戸大学発達科学部・神戸大学大学院人間発達環境学研究科2014』 より