子ども発達論コース 学生の声2011

学び,触れ合いながら,子どもの不思議を解き明かす

中川 茜 さん(子ども発達論コース4年生)

 子ども発達論コースでは,子どもの素晴らしさや面白いところをたくさん知ることができます。大学の教室での講義だけでなく,児童館へ実習に行って子どもと関わったり,子どもが最高に面白いと思えるような紙芝居を作ったり,身近なものを使って子どもと一緒に遊べるような楽器を作ったりしました。幼稚園の模擬保育をチームで考えて実践する授業では,実際に様々な種類の鬼ごっこや手作りの魚釣りゲームをしたり,小麦粉粘土や牛乳パックを使った製作活動をしながら,子どもがそれらの遊びのどこを面白いと感じたり,どこを頑張ろうと思っているのかをみんなで考えました。私自身は,授業や幼稚園の教育実習の経験から,子どもが絵本の何をどんな風に楽しんでいるのか不思議に思ったので,卒論のテーマとして調べてみようと思っています。子どもが好きな人はもちろん,子どもって不思議だなと思う人は是非一緒に勉強しましょう。


案内パンフレット『神戸大学発達科学部・神戸大学大学院人間発達環境学研究科2012』 より