臨床心理学コース(心理発達論教育研究分野) 大学院生の声2012

臨床心理学の理論と実践の両輪において,広く深く学んでいく。

徳永 晴美 さん(前期課程2年生)

 私は他大学の学部で心理学を学んでいましたが,その過程で臨床心理士の仕事に興味を抱き,本研究科に進学しました。こちらに来て,深い洞察と経験をお持ちの先生方,身をもって目指すべき姿を示してくださる先輩方,同じ目標を持ち切磋琢磨し合うことのできる仲間に恵まれました。授業の内容はとても充実しており,臨床心理学の理論をより専門的に学べるだけでなく,自分の研究分野に関してもじっくり取り組むことができます。また,院生が主体となる「心理教育相談室」の運営や各機関で行われる実習など,実践の場を通して学ぶ機会が多いことも,本コースの大きな魅力です。授業や実習を通して,理論と実践の両輪で自らの考えを深め,学びを広げていくことは,臨床心理士を目指す上でとても有意義なものであることを実感しています。今は,臨床心理士への第一歩を踏み出す基礎づくりの真っただ中。忙しいながらも充実した日々を過ごしています。


案内パンフレット『神戸大学発達科学部・神戸大学大学院人間発達環境学研究科2013』 より